Misty (ミスティー)をやって見ました


ミスティーをやってみました

ジャズスタンダードミスティーをやってみました。(2010.01,27更新)

原曲はE♭なので、本来なら、A♭とE♭を使うべきですが、

半音下げてDのキーのミスティーです。

ほとんどGのハーモニカで。一部分Dのハーモニカを使っています。

この音源はカラオケとハーモニカが入っていますが、どうも左右のトラックに分かれているようです。

練習に役立ててください。

ミスティーの音源はこちら



ヒント



最初はセカンドポジション

4番の吸いから 

レーーシーーファ#-------1番吸いレミファーー4番吸いレーーーーレードーシーソ2番吹ミーーー

ド(1番吹き)レミソシドレーーーレードーーー  って感じです



途中で (上の音源の1:28辺り)Dに持ち替えて (ファーストポジション)

ドレファソーーラシーーラシーーーシラシレーーーシラソーーー

とやってます


ベンドが多く、難易度は高いですが雰囲気つけて演奏したら、ソロ演奏でも例えば結婚式などでも演奏できますよ。良い曲です。

TAKE5

大サービスtake5の譜面、やり方

TAKE5 について

TAKE FIVE というジャズスタンダートの曲。5拍子という特殊な曲ではありますが誰もがしっている有名な曲ですね.

Wikipediaより抜粋 テイク・ファイヴ(Take Five)は、デイヴ・ブルーベック・カルテット(The Dave Brubeck Quartet)が制作したジャズ・ナンバーである。アルバム『タイム・アウト』(Time Out、1959年)所収。ポール・デスモンド(Paul Desmond)作曲。4分の5拍子のリズムが特徴的な、ウェスト・コースト・ジャズを代表する曲である。

2003年アジア大会でもこの曲で金賞を受賞、世界大会ジャズ部門で準優勝のこの曲

私が私であること、持ち替えプレーヤーだと言うことをとっってもよく表現してくれる曲です。

そしてこの記事を再度ここに掲載しようと思ったのは、
作曲者であり、ドラマーのデイヴ・ブルーベック  2012年12月5日(満91歳没)というニュースが飛び込んできたからです.
ご冥福をお祈りします。いままで、そしてこれからもありがとうございました。

テイク5最初の部分 試聴

アジア大会の時は「メジャーテイク5」という曲目でノミネートしたのですが、

じつは普通のメジャーキーのハーモニカを使うのです。(チューニングはしてません)

とっても烈しく持ち替えます。


最初の方はGのハーモニカを下に、Cのハーモニカを上にと、2本持っています。(転調後は半音上がるのでA♭とD♭です)

持ちかた
(写真や音源は、私のマンツーマンレッスン中に撮った物です)

前から
横から

ポイントは、下のハーモニカの2番穴の真上に上のハーモニカの1番穴を常においておくことです。
こうすることによって、下から上、上から下に移動したときに、目視しないでも穴番号をつかむことが出来ます。
イメージはこんな感じ↓例えばGハーモニカの2番吸い(ソ=D)と真上のCハーモニカ1番吸い(レ=D)が同じ音です

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

この曲のキーはAmなので、下(G)のハーモニカはサードポジション、上(C)のハーモニカはフォースポジション(平行調)を使ってます。
平松悟流テイクファイブのやり方。
Aメロ
3番の吸い一音ベンド、ラから
音源008 私が説明してます。

③↓ーー④ ⑤ーー6 ⑥↓ーー⑥ ⑥↓ーー6 ⑤ーーー ③↓ーーー 4ーーー ④ーー ーーー ーーー
ラーーレ ファーーソ ラ♭ーーラ ラ♭ーーソ ファーーー ラーーー ドーーー レーーー ーーー ーーー

音源009 私が説明してます。 ドレドラソーラーーとやらないで、 ここでCのハーモニカに持ち替えて、ミーーとやります。
(Gのハ-モニカでラとやっても良いのだがベンドなので音が汚くなってしまうのでそれを防ぐため)
音源010 私が説明してます

③↓ーー④ ⑤ーー6 ⑥↓ーー⑥ ⑥↓ーー⑥ ⑤ーーー ③↓ーーー 4ーーー ④ーー ーーー ーーー
ラーーレ ファーーソ ラ♭ーーラ ラ♭ーーソ ファーーー ラーーー ドーーー レーーー ーーー ーーー

Gハーモニカ ここだけ
Cハーモニカ
Gハーモニカ
4④

音源011 Aメロ全部


Bメロ
音源012 ハーモニカを沢山持ち替えますが、何故そんなめんどくさいことをやるのか、そのメリット説明 ベンドやフェイクが沢山の穴で出来ます。
音源013 Bメロを口頭で説明してます。下記表を見ながら聴いてみてください。


CDにあるこの部分 試聴
この曲のオリジナルはE♭mなので、
それをハーモニカでやるにはD♭のハーモニカとF#のハーモニカが必要になります。
この高さだと高くてしょうがなくなりますので(笑
GとCのハーモニカで、Amのテイクファイブをやろうとハーモニカの都合で勝手に変えてしまったのです。
この後はTAKE5アドリブ (上の音源に有りましたが一部分A♭ハーモニカに持ち替えます)
そして5拍子のマイフェイバリットシングス
最後にA♭とD♭のハーモニカでテイク5アドリブになります。
どこでどのハーモニカを使っているか、是非当ててください。
TAKE5他の部分も試聴
いや~ハーモニカは本当に奥が深い!
ちなみに好評頂いているCalling you試聴もこんな感じで持ち替えを頻繁にしています。気づかれましたか?
CD
詳細はこちら

スカボローフェアで2番ベンド強化

スカポローフェアで2番ベンドを強化しよう!

スカボローフェアをやってみました
この曲はEmです。

↓クリックしたらyoutubeが再生されます。

http://youtu.be/Dau2_Lt8pbM
平松悟はドレミ読みを推奨しています。あえて数字譜は書きません。
オクターブの色分けはこちら

C 10
ファ ファ

tomoさん表紙 ブルースハーモニカリアルブック

新発売!絶賛発売中

この巻末に書いてあるこの図が分かりやすいですよ。

3rd
レーーーレーラーーーラーミーーファミーレーーーーー ------
ーーラードレーーードーラーシーソーラーーーーー ----レー
レーーーレードーーーラーラーソーファーミードーーー
レーーーラーソーーーファーミーレードーレーーーーー
サードっていうのは456穴を吸って7番を吹けばそれらしく聞こえる。
別名レミファソラポジション
と言います。

ここであえて、低ーいキーで、ハーモニカも低ーいGのハーモニカで、
1234番穴を中心に低ーい場所でスカボローフェアをやります。

音源のはこんな感じです.

(イントロ8小節)

レーーーレーラーーーラー  ミーーファミーレーーーーー

ーーーーーー 休休ラードー  レーーードーラーシーソー

ラーーーーーーーーーーー ーーーーーー ーー休休レー

レーーーレードーーーラー ラーソーファーミードーーー ーーーーーー(←ここだけ5小節)

レーーーラーソーーーファー  ミーレードーレーーーーー

ーーーーーーーーーーーー ーーーーーー(←ここは3小節)

20121120-130504.jpg

この曲、普段ならEmでやると思いますが、ここではAmに変えてます。
伴奏はおなじみiPhoneアプリ、I real b
使ってます。テータが欲しい方はメールで送りますのでご連絡下さいね。
I real bについて

ジョージアオンマイマインド



ジョージアオンマイマインドをやってみました


ジョージアオンマイマインドをやってみました。

ここではいろんなジョージアをお届けします







2009.08.09 関西ブルースハープフェスティバルで平松悟ライブコーナーにHARPIN’
JOEジョー・ヤスオ(WETTY JO)

さんとご一緒させていただきました。


キーFのジョージアオンマイマインドをBフラットのハーモニカを使ってやっています

僕(左)は普通のBフラットのハーモニカを使ってますがジョーさんは5番穴を削って半音上げたファイリングハープを使っています。

ギターは松田ゆうきと静沢真紀。素晴らしいソロですね。







ジャズのスタンダードの曲ですがハーモニカで演奏する人がとても多いですよね。

  

先日横浜ジャンクに飛び入りした時もミュージシャンメンバーはジョージアがハーモニカプレーヤーにとって

やりやすいかやりにくいかなんて知識はなかったと思うんですけど、

「混ざりやすい曲」と言う事もあるのか、僕が指定もしてないのにジョージアをやる事になりました。


そう言えばニューヨークのエリカさんの時も真っ先にこの曲をしましたね。

ジャズシンガーと一緒に混ざってやるのなら覚えて損はない曲だと思います。


まあそういう理由もあるのですが、もうひとつこの曲を取り上げた理由は

2010年2月新橋セッション講座の時をきっかけにスロートビブラートのやり方というのをネットでディスカッションして、

連日「お陰で習得出来ました!」とメッセージを頂いたり、マンツーマンレッスンの生徒さんも綺麗に出来たりしたのですが、その練習曲としてジョージアを取り入れたのです。





あまりライブではやらないキーなのですがDでジョージアをやります。



つまりセカンドポジションでやるためGのハーモニカを使うのですがこれがなかなか効果的。低い音で「ブワワワーン」とビブラートをかまします。

すると予備知識がなくてもマネているだけでノリで出来るようになるのです。




これはホームページに載せないと!と思ってフルサイズで録音しました!



GのハーモニカでDのジョージア音源.mp3 ←●音源 GのハーモニカでDのジョージアオンマイマインドをやってみました。



それを適当にドレミで書いてみました。

↓↓↓

イントロ (伴奏ですね。ここでハーモニカをちょっと吹いてよいですよ)



(重要な部分には音源リンクがあります。聞いてみてください)



※注意 ジョージアオンマイマインド原曲とかなり音の並びが違います。この並びは

ハーモニカのテクニックを覚えるために色々考えた末アレンジしたものです





↑ここに解説ムービーをアップしました。




Aメロ



レミソ  シレーーーー シーーラシラソシラーー 

     シミーーーレシラソソーーーー 

ソラシーーレミーーーーラシラソラソ.mp3ーーシーーーレシーーー(グリッサンド)ソミレーー





A´メロ(エーダッシュメロと読みます)

シミーーーレミーー シーーーーラシラソシラーー

シミーーレーシラソソーー ソラシーーーレミソーーミレドーー ミソシーーーラソソーーー





Bメロ

ミソラソシーーーソミソーー ミソラソラシーレーーレ♭レレ♭シレ♭ーー

ミソラソーラシレーーシレミソラ.mp3ーーーーソミレシラーーー



A´メロ



シーーミレーーーシーーラシラソシラーーソソ

シミーーレシラソソーー ソラシーーーレミーーーレシーシーーラソソーーー





その次はBメロ A´メロ フィニッシュ と続きますがこれは遊びまくりのアドリブなので

すが、ドレミで書いてみました。



ミーミソミソミソラーーーシーーーソミソーーソラーー

ミーミソミソラーシーシレーーレミーーー

ミーミソラーーミソラシレーーレレミソファーーー

ミーレシミーレミシラーー

ララシレーーーーー(グリッサンド)

レドシラソミソミレシシー

シーシレミレソレド ソラシドシラソドレミソミー

レドシラーー



ソミソミレーーミソドーーシーーーー



シミソーーーーミーーー

ミーレドシラーーソミソミレーー

シミーーーレシラシラソーーーミソソソラーーー



レーーソレソレーーレ♭









それとなくこのビブラートを真似してみてください。震えるスピードは人それぞれ違いますのでぴったり真似する必要はないと思いますけど。





さて!このページをアップしてこの曲をやってもらって「スロートビブラートが出来た!」といってくれたのが既に6人!!!(2010.06.30現在)





出来ましたよーという音源はこちら↓

スロートビブラートが出来始めた!!.mp3



どうやったらスロートビブラートが出来ました?って聞いた答えです。

スロートビブラートはこうして出来た.mp3

最初はフッフッフと故意に連続して吸って、その感覚を覚えて次に

その喉の震えている部分を上に持っていく。と出来たらしい。

なるほど。





ブルースハープ講座に戻る







余談ですが



セカンドポジションをつかう場合

Aメロはセカンドポジションなので ②③ベンド ③4④~とやると「ソラシドレー」と音が出るので

その辺を行ったりきたりしていたら自然とアドリブとしてキマります。

Bメロは実は転調しているので、 この場合は5thポジションとなります。なので 2、②半ベンド、②、③ベンド、③ とやると「ミファ#ソラシー」と

出るのですがそれをいったりきたりしているとぴったり当てはまります

実際にやってみるとわかるかもしれません。 




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



12THポジションを使う場合

CのジョージアオンマイマインドをGのハーモニカでやる、これを12THポジションといいます。

ちょっとやってみました。メロディー無視して適当に左右に音を分けていくとほら!いいアドリブラインがしっかり出来ます。

Aメロは12THポジションなのでファソラシ♭ドレミファーとやればメジャースケールが出ます。ファソラ♭でマイナーっぽくなります。

Bメロはサードポジションになるのでレミファソラーーと音を出していけばあってきます。通常「シ」の音はあまりしっくりこないのですが、

このでは一箇所、7番吸いで「シ」を故意に出しているところがありますが、メロディーでもこの音が使われるので調度ピッタシ!という感じがしますね。

とにかく音数を増やしていろんなフレーズを入れてみました。聞いてみてください。



● geogiagc.mp3音源 CのジョージアオンマイマインドをGのハーモニカで(12THポジション)



実はドイツ世界大会ジャズ部門では、ほとんどの人がこの12THポジションをつかってジャズ曲をやっていました。

ブルースはセカンド、ジャズは12TH(逆セカンド)という風に考えている人も少なくなさそうですね。


アメージンググレース

Gのハーモニカでアメージンググレースをやってみました

アメージンググレース.mp3をやってみました
セカンドポジションなので、この場合はDのアメージンググレースになります。
;

C 10
ファ ファ

アメージンググレース.mp3

レーミソーーーーシラソシーーーー

シーラソーーーーミーレーーー

レーミソーーーシラソシーーーー

ラーシレーーーーーーーミレレーー
シーレレーーーーーシラソシーーーー
ーシーラソーーーーーミーーーレーーーーー
レーミソーーーーシラソシーーーー
ーラソーーーーミーソーーー

音源は2回繰り返しています

「シ」の音は少し下げておくとブルージーな感じでまとまります。
この曲は無伴奏ソロでも聞かせる曲で、世界中の人が知っている曲なので、習得してほしいですね。
ベンド フェイク スロートビブラート等をうまく活用しましょう

別テイクでカラオケ音源をつけたバージョンも録音しました。

Dアメージンググレースカラオケつき

20121120-113211.jpg

レーソソーーーーシラソシーーシーラ
ソーーーーーミーーレーーーーーレーソ
ソーーーシラソシーーーラーシ
レーーーーーーーーーシーレ
レーーーシラソシーーーシーラ
ソーーーミーーレーーーレーソ
ソーーーシラソシーーーラーー
ソーーーーーー

その後はアドリブです。

カラオケ音源はおなじみiPhoneのアプリ
I real b を使用しました。

I real bについて

アメージンググレースを使ってスロートビブラートデビュー

スロートビブラートをやってみましょう

マンツーマンレッスンで、Gハーモニカを使い、アメージンググレースをやってみたところ、

スロートビブラートが出来そうだったのでそのときに録音した音源です。

スロートビブラート解説音源Gハーモニカ使用

この中の言葉にある「-30」というのはベンドで一番下がった音のことを言います。

僕のDVDお持ちでしたらわかりますね!

Gのハーモニカの3番ベンドの一番したのー30ということは、D♯の-30の音です

チューナーとかで調べてみてください。でてますか?

この生徒さんは、その音が力抜いて長く出るようになったので、ビブラートが出来始めました。

参考

アメージンググレースをGハーモニカで

ジョージアオンマイマインドをGハーモニカで。

僕の周りではGハーモニカを使ってスロートビブラートデビューされた方が多いです。