平松悟メソッド教則3枚組CD完成しました

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マンツーマンレッスンを始めて10数年経ちました。中にはキラキラボシから初めたお方が、プロとして、ステージで活躍されるようになった方もいらっしゃいます。

アマチュアプレーヤーでも名人級の方も沢山いらっしゃいます。

上達された方はもちろん練習量が多いのもそうなのですが、

●基礎をつける練習をされている

●効率よく覚えるにはどうすればいいか

という事がはっきりわかっていらっしゃる方だと思います。

そういう方の質問は鋭く、僕もびっくりすることがあります。

平松悟マンツーマンレッスン

では、基本的に生徒さんがやりたい曲を選んで、その曲をどうやって綺麗に演奏するか、と突き詰めて行くのですが、
場合により、その方のレベルに見あったオリジナルブルースを作ってあげたり
基礎をつけてもらうため工夫をしています。

その中で、このように伝えたらこんなに上達した!と感じたフレーズを沢山集め、3枚組のCDにしました。
(注意!6月始めに2枚組CDを作成したと発表しましたが、それと内容はほぼ同じです。ギュウギュウ詰めにすると再生エラーがおこりやすいので、それの対策です。)

20130622-073156.jpg

20130622-073207.jpg
↑是非拡大して項目を見て見てくださいね。

1枚目は「ベンドを使わないでこんなエクササイズ」
と題しているのですが、実は、ベンドマスターになる1歩手前の基礎を固めるための物です。
聞いているだけで、今の自分に何が足りないのか、わかる仕掛けになっています。

ベンドが綺麗にできる方でもちょっと音源に合わせて演奏して見てください。そして、自分のプレイ録音を聞いて見てください。

何か違うな?と思うところが2.3あるはずです。
そこが弱点なのかもしれませんね。

2枚目、3枚目は
ベンドを使わず、セカンドポジションブルースや
サードポジションブルースまで言及しています。
練習カラオケも入ってますのでアドリブの練習にもなりますね。
すべてCのハーモニカを使用しています。

とにかくベンドマスターになろう!という各種エクササイズが詰まってます。

おまけにトリルやスロートビブラート、7.8.9.10番の吹くベンドなどをしっかりできるように、かなり「鬼のような」エクササイズが入っています。

一部Aのハーモニカは使いますが、ほとんどCのハーモニカを利用しています。

アトスインターナショナルからでた
教則DVD「ブルースハープの嗜み」を
持っていらっしゃる方も多いと思いますので、わざとそれと被らないように作成しました。
このCDを聞いてからDVDを観ると新たな発見があり、それからまたCDを聞くとまた、新たな発見があるようなそんな仕様になってます^_^

さらに、
ブルースハープ嗜みを既にお持ちの方は2500円とさせていただきます。

お持ちでない方はこの機会に嗜みDVDいかがですか?(^^)さらに300円割引と、サインもおつけします。

ご希望の方は

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作りました。こちらからご注文ください。

Misty (ミスティー)をやって見ました


ミスティーをやってみました

ジャズスタンダードミスティーをやってみました。(2010.01,27更新)

原曲はE♭なので、本来なら、A♭とE♭を使うべきですが、

半音下げてDのキーのミスティーです。

ほとんどGのハーモニカで。一部分Dのハーモニカを使っています。

この音源はカラオケとハーモニカが入っていますが、どうも左右のトラックに分かれているようです。

練習に役立ててください。

ミスティーの音源はこちら



ヒント



最初はセカンドポジション

4番の吸いから 

レーーシーーファ#-------1番吸いレミファーー4番吸いレーーーーレードーシーソ2番吹ミーーー

ド(1番吹き)レミソシドレーーーレードーーー  って感じです



途中で (上の音源の1:28辺り)Dに持ち替えて (ファーストポジション)

ドレファソーーラシーーラシーーーシラシレーーーシラソーーー

とやってます


ベンドが多く、難易度は高いですが雰囲気つけて演奏したら、ソロ演奏でも例えば結婚式などでも演奏できますよ。良い曲です。

アンパンマン 盆踊り バージョン

音源はこちら

Aのハーモニカを使ってます リズムはあべこべですが ドレミ譜を書いてみました

ドドラソドドラソドドッドド ドシ
ララソミララソミレレッレレ ードレ
ミーーソミソラードーソードーレ
ミー ーレシドーーーーー
ドレミファソードーラーソファソーー
ファーミレミードレレ♭レミレ
ドレミファソードーラーソファソーー
ファーミレミードレーソドーーーー

レミレレミレレソレ
ミファミミファミミラミ
ソラソソラソソドソミ
レラシラソーーー

ミミドーララ♭ラシドラ
レミレドシラソ
ミミドーララ♭ラシドラ
レミレシド

ドドラソドドラソドドッドド ドシ
ララソミララソミレレッレレ ドレ
ミーーソミソラードーソードーレ
ミーーレーシドーーーーー

ミミドーララ♭ラシドラ
レミレドシラソ
ミミドーラララシドラ
レミレシド

(その後アドリブ)

TAKE5

大サービスtake5の譜面、やり方

TAKE5 について

TAKE FIVE というジャズスタンダートの曲。5拍子という特殊な曲ではありますが誰もがしっている有名な曲ですね.

Wikipediaより抜粋 テイク・ファイヴ(Take Five)は、デイヴ・ブルーベック・カルテット(The Dave Brubeck Quartet)が制作したジャズ・ナンバーである。アルバム『タイム・アウト』(Time Out、1959年)所収。ポール・デスモンド(Paul Desmond)作曲。4分の5拍子のリズムが特徴的な、ウェスト・コースト・ジャズを代表する曲である。

2003年アジア大会でもこの曲で金賞を受賞、世界大会ジャズ部門で準優勝のこの曲

私が私であること、持ち替えプレーヤーだと言うことをとっってもよく表現してくれる曲です。

そしてこの記事を再度ここに掲載しようと思ったのは、
作曲者であり、ドラマーのデイヴ・ブルーベック  2012年12月5日(満91歳没)というニュースが飛び込んできたからです.
ご冥福をお祈りします。いままで、そしてこれからもありがとうございました。

テイク5最初の部分 試聴

アジア大会の時は「メジャーテイク5」という曲目でノミネートしたのですが、

じつは普通のメジャーキーのハーモニカを使うのです。(チューニングはしてません)

とっても烈しく持ち替えます。


最初の方はGのハーモニカを下に、Cのハーモニカを上にと、2本持っています。(転調後は半音上がるのでA♭とD♭です)

持ちかた
(写真や音源は、私のマンツーマンレッスン中に撮った物です)

前から
横から

ポイントは、下のハーモニカの2番穴の真上に上のハーモニカの1番穴を常においておくことです。
こうすることによって、下から上、上から下に移動したときに、目視しないでも穴番号をつかむことが出来ます。
イメージはこんな感じ↓例えばGハーモニカの2番吸い(ソ=D)と真上のCハーモニカ1番吸い(レ=D)が同じ音です

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

この曲のキーはAmなので、下(G)のハーモニカはサードポジション、上(C)のハーモニカはフォースポジション(平行調)を使ってます。
平松悟流テイクファイブのやり方。
Aメロ
3番の吸い一音ベンド、ラから
音源008 私が説明してます。

③↓ーー④ ⑤ーー6 ⑥↓ーー⑥ ⑥↓ーー6 ⑤ーーー ③↓ーーー 4ーーー ④ーー ーーー ーーー
ラーーレ ファーーソ ラ♭ーーラ ラ♭ーーソ ファーーー ラーーー ドーーー レーーー ーーー ーーー

音源009 私が説明してます。 ドレドラソーラーーとやらないで、 ここでCのハーモニカに持ち替えて、ミーーとやります。
(Gのハ-モニカでラとやっても良いのだがベンドなので音が汚くなってしまうのでそれを防ぐため)
音源010 私が説明してます

③↓ーー④ ⑤ーー6 ⑥↓ーー⑥ ⑥↓ーー⑥ ⑤ーーー ③↓ーーー 4ーーー ④ーー ーーー ーーー
ラーーレ ファーーソ ラ♭ーーラ ラ♭ーーソ ファーーー ラーーー ドーーー レーーー ーーー ーーー

Gハーモニカ ここだけ
Cハーモニカ
Gハーモニカ
4④

音源011 Aメロ全部


Bメロ
音源012 ハーモニカを沢山持ち替えますが、何故そんなめんどくさいことをやるのか、そのメリット説明 ベンドやフェイクが沢山の穴で出来ます。
音源013 Bメロを口頭で説明してます。下記表を見ながら聴いてみてください。


CDにあるこの部分 試聴
この曲のオリジナルはE♭mなので、
それをハーモニカでやるにはD♭のハーモニカとF#のハーモニカが必要になります。
この高さだと高くてしょうがなくなりますので(笑
GとCのハーモニカで、Amのテイクファイブをやろうとハーモニカの都合で勝手に変えてしまったのです。
この後はTAKE5アドリブ (上の音源に有りましたが一部分A♭ハーモニカに持ち替えます)
そして5拍子のマイフェイバリットシングス
最後にA♭とD♭のハーモニカでテイク5アドリブになります。
どこでどのハーモニカを使っているか、是非当ててください。
TAKE5他の部分も試聴
いや~ハーモニカは本当に奥が深い!
ちなみに好評頂いているCalling you試聴もこんな感じで持ち替えを頻繁にしています。気づかれましたか?
CD
詳細はこちら

ジョージアオンマイマインド



ジョージアオンマイマインドをやってみました


ジョージアオンマイマインドをやってみました。

ここではいろんなジョージアをお届けします







2009.08.09 関西ブルースハープフェスティバルで平松悟ライブコーナーにHARPIN’
JOEジョー・ヤスオ(WETTY JO)

さんとご一緒させていただきました。


キーFのジョージアオンマイマインドをBフラットのハーモニカを使ってやっています

僕(左)は普通のBフラットのハーモニカを使ってますがジョーさんは5番穴を削って半音上げたファイリングハープを使っています。

ギターは松田ゆうきと静沢真紀。素晴らしいソロですね。







ジャズのスタンダードの曲ですがハーモニカで演奏する人がとても多いですよね。

  

先日横浜ジャンクに飛び入りした時もミュージシャンメンバーはジョージアがハーモニカプレーヤーにとって

やりやすいかやりにくいかなんて知識はなかったと思うんですけど、

「混ざりやすい曲」と言う事もあるのか、僕が指定もしてないのにジョージアをやる事になりました。


そう言えばニューヨークのエリカさんの時も真っ先にこの曲をしましたね。

ジャズシンガーと一緒に混ざってやるのなら覚えて損はない曲だと思います。


まあそういう理由もあるのですが、もうひとつこの曲を取り上げた理由は

2010年2月新橋セッション講座の時をきっかけにスロートビブラートのやり方というのをネットでディスカッションして、

連日「お陰で習得出来ました!」とメッセージを頂いたり、マンツーマンレッスンの生徒さんも綺麗に出来たりしたのですが、その練習曲としてジョージアを取り入れたのです。





あまりライブではやらないキーなのですがDでジョージアをやります。



つまりセカンドポジションでやるためGのハーモニカを使うのですがこれがなかなか効果的。低い音で「ブワワワーン」とビブラートをかまします。

すると予備知識がなくてもマネているだけでノリで出来るようになるのです。




これはホームページに載せないと!と思ってフルサイズで録音しました!



GのハーモニカでDのジョージア音源.mp3 ←●音源 GのハーモニカでDのジョージアオンマイマインドをやってみました。



それを適当にドレミで書いてみました。

↓↓↓

イントロ (伴奏ですね。ここでハーモニカをちょっと吹いてよいですよ)



(重要な部分には音源リンクがあります。聞いてみてください)



※注意 ジョージアオンマイマインド原曲とかなり音の並びが違います。この並びは

ハーモニカのテクニックを覚えるために色々考えた末アレンジしたものです





↑ここに解説ムービーをアップしました。




Aメロ



レミソ  シレーーーー シーーラシラソシラーー 

     シミーーーレシラソソーーーー 

ソラシーーレミーーーーラシラソラソ.mp3ーーシーーーレシーーー(グリッサンド)ソミレーー





A´メロ(エーダッシュメロと読みます)

シミーーーレミーー シーーーーラシラソシラーー

シミーーレーシラソソーー ソラシーーーレミソーーミレドーー ミソシーーーラソソーーー





Bメロ

ミソラソシーーーソミソーー ミソラソラシーレーーレ♭レレ♭シレ♭ーー

ミソラソーラシレーーシレミソラ.mp3ーーーーソミレシラーーー



A´メロ



シーーミレーーーシーーラシラソシラーーソソ

シミーーレシラソソーー ソラシーーーレミーーーレシーシーーラソソーーー





その次はBメロ A´メロ フィニッシュ と続きますがこれは遊びまくりのアドリブなので

すが、ドレミで書いてみました。



ミーミソミソミソラーーーシーーーソミソーーソラーー

ミーミソミソラーシーシレーーレミーーー

ミーミソラーーミソラシレーーレレミソファーーー

ミーレシミーレミシラーー

ララシレーーーーー(グリッサンド)

レドシラソミソミレシシー

シーシレミレソレド ソラシドシラソドレミソミー

レドシラーー



ソミソミレーーミソドーーシーーーー



シミソーーーーミーーー

ミーレドシラーーソミソミレーー

シミーーーレシラシラソーーーミソソソラーーー



レーーソレソレーーレ♭









それとなくこのビブラートを真似してみてください。震えるスピードは人それぞれ違いますのでぴったり真似する必要はないと思いますけど。





さて!このページをアップしてこの曲をやってもらって「スロートビブラートが出来た!」といってくれたのが既に6人!!!(2010.06.30現在)





出来ましたよーという音源はこちら↓

スロートビブラートが出来始めた!!.mp3



どうやったらスロートビブラートが出来ました?って聞いた答えです。

スロートビブラートはこうして出来た.mp3

最初はフッフッフと故意に連続して吸って、その感覚を覚えて次に

その喉の震えている部分を上に持っていく。と出来たらしい。

なるほど。





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余談ですが



セカンドポジションをつかう場合

Aメロはセカンドポジションなので ②③ベンド ③4④~とやると「ソラシドレー」と音が出るので

その辺を行ったりきたりしていたら自然とアドリブとしてキマります。

Bメロは実は転調しているので、 この場合は5thポジションとなります。なので 2、②半ベンド、②、③ベンド、③ とやると「ミファ#ソラシー」と

出るのですがそれをいったりきたりしているとぴったり当てはまります

実際にやってみるとわかるかもしれません。 




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



12THポジションを使う場合

CのジョージアオンマイマインドをGのハーモニカでやる、これを12THポジションといいます。

ちょっとやってみました。メロディー無視して適当に左右に音を分けていくとほら!いいアドリブラインがしっかり出来ます。

Aメロは12THポジションなのでファソラシ♭ドレミファーとやればメジャースケールが出ます。ファソラ♭でマイナーっぽくなります。

Bメロはサードポジションになるのでレミファソラーーと音を出していけばあってきます。通常「シ」の音はあまりしっくりこないのですが、

このでは一箇所、7番吸いで「シ」を故意に出しているところがありますが、メロディーでもこの音が使われるので調度ピッタシ!という感じがしますね。

とにかく音数を増やしていろんなフレーズを入れてみました。聞いてみてください。



● geogiagc.mp3音源 CのジョージアオンマイマインドをGのハーモニカで(12THポジション)



実はドイツ世界大会ジャズ部門では、ほとんどの人がこの12THポジションをつかってジャズ曲をやっていました。

ブルースはセカンド、ジャズは12TH(逆セカンド)という風に考えている人も少なくなさそうですね。


フライミートゥーザムーン

フライミートゥーザムーン
フライミートゥーザムーンをやってみましょう。一番下に動画があります。
フライミートゥーザムーンMIDI音源
ハーモニカ音源 フライミートゥーザムーン.mp3

C 10
ファ ファ
半音ベンド

 

ドーシーラーソー ファーソーラードー
シーラーソーファー ミーーーーーーー
ラーソーファーミー レーミーファーラー
ラ♭ーファーミーレー ドーーーーーーレ♭
レラーラーーーー ーードーーーシーー
ソーーーーーーー ーーーーーーード
ドファーファーーーー ーーラーーソーー
ファーーミーーーーー ーーーーーーー
ドーシーラーソー ファーソーラードー
シーラーソーファー ミーーーーーーー
ラーソーファーミー レーミーファーラー
ラ♭ーファーミーレー ドーーーーーーレ♭
レラーラーーーー ーードーーーシーー
ミーーーーーーー ーーーーーーーミ
ミドードーーーー ーーレーーーー
レーレーミソーーミーソミーーミーー

ミドードーーーー ーーレーーソーー

ドーーーーーーー ーーーラーーー

ソ(←和音)ーーーーーー

注意事項  音のずれ
ドレミ譜を見てください。
1行目
ドーシーラーソー ファーソーラードー

(場合によりドーシーラーソー ファーミーラードーとやることがあります。)

MIDI音源と比べてみていただければわかりますが、
リズムがぜんぜん違いますね。
これはわざとこう書いているのです。
ジャズ音楽というのは、原曲(の音符)を
早く始めたり、わざと遅らせたりで、
心地の良いずれを作るのが特徴です。
わざとずらしているのですね。

MIDI音源をそっくりそのまままねしても良いですが、
自分なりの「ずれ」というのを作ってみてください。

ドーーシラソーファーーーソラードーシーーラソファーミーーーーーーーー
ドーーーーシラソファーーーーソラドシーーーーラソファミーーーーーーー
でもどれでも良いのです。
ただもちろん、曲のサイズは変えずに、伸ばした分、どこかで短縮しないといけません。
ベンドに注意

3行目
レーミーファーラー  ラ♭ーファーミーレー
ラーからラ♭。練習ではしっかり出たものが、曲になってしまうと出来にくくなっていることがあります。
原因はズバリ「中心がずれている」です。
ファーラーのときの「ラ」がちゃんと中心になっているか気をつけてください。
穴の中心を吸っていないとベンドはやりにくくなります。
逆に言うと、穴の中心さえちゃんとすっていればベンドも簡単になると思います。

いきなりベンド

4行目
ドーーーレ♭ーーー

今までの(さっきのラ→ラ♭だったり、一つ前の曲の夢路よりのレ→レ♭だったり)ベンドは
ベンドの前にその音を吸ってからそれを下げるように出してきました。
ここではド(吹き)の後にいきなり「レ♭」ですので、いきなりベンドを出すような感じなのです。
いきなりベンドを出すこと、名づけて「いきなりベンド」といいます。(そのまんまですが、こう呼んでます)
ここで詰まる方も結構いらっしゃるので詰まってしまった方は安心してください。

いきなりベンドの練習方法
・まずはベンドがちゃんと出来ていないと駄目ですので、出来ていない方はもう一度
ドローベンドのやり方 に戻って頑張ってください。
レ→レ♭ ラ→ラ♭ は出来るのに ド→レ♭ が出来ない人は下を見てください。
練習の方法は2つあります。
① 「ドーレーレ♭」と練習
高さを図にすると↓

        レーーーーーー

レ♭ーーーーー

ドーーーーー

↑こんな感じだと思います。この「レ」をだんだん下げてゆくのです。
図では再現できないですので、真ん中の「レ」をちょっとずつ下げるようにイメージしてください。
最終的には

        レ♭ーーーーー

ドーーーーー

↑となるのですね。 これで出来上がりです。繰り返して練習してください。

② 「レーレ♭ードーレ♭」  と練習

 

レーーーーーー

レ♭ーーーーー        レ♭ーーーー

ドーーーーー

↑これが出来れば出来ているはずなのですが、
問題は「ド」を吹いた後にうまく「レ♭」が出ない!というところが問題だと思います。
まずレーを出し、それから「レ♭」を出したときに、その舌の形を覚えて置きます。
そして、その舌の形を崩さずに「ド」を吹きます。(ちょっとかすれる場合があるかもしれません)
そして、その舌のまま(動かしてないので先ほどの)レ♭ーーーを出すという練習です。
「レ♭」が出た状態の舌の形を覚えておくことが必要です。

↑こんな感じで練習すればすぐ出来るはずです。出来ましたか?

音は下がらないように

13行目後ろ

ーードーーーシーー ミーーーーーーー ーーーーーーーミ ミドードーーーー ーーレーーソーー

・・・・久しぶりに高い音が出てきましたので、ここで音が下がる人が非常に多いです。
シーのあとの「ミーー」なんて難しいのでしょう。
もう一度音を下げないようにするトレーニングを読んでください。
フライミートゥーザムーンMIDI音源
ハーモニカ音源 フライミートゥーザムーン.mp3

ジャズの曲なので色々アレンジが可能です。こんな風にアレンジされているものを見つけました

フライミートゥーザムーンアレンジバージョン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下記は横浜でのライブ風景
キーもハーモニカもBフラットです。(キーはGmという人もいらっしゃいます。セッションでキーをお話するときは注意。)
ジャズスタンダード曲なので覚えておくとジャズセッションにも参加できますね。

友金まゆみ(piano)
土屋 周平 (bass)
大澤 潤一 (drums)
平松 悟 (harmonica)

友金 まゆみ webサイトhttp://www.geocities.jp/tomokane0616/index.html
土屋 周平 webサイトhttp://blogs.yahoo.co.jp/shu_924
平松 悟 webサイトhttp://satoruhiramatsu.com/
Lafu&Sting webサイトhttp://www.lafu-sting.com/index.htm
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