ハーモニカを初めて触ったらまずやること。基本

こんにちは。ハーモニカ購入おめでとうございます。
ここは全く初心者の方が最初に見るページです.実は数年やっていらっしゃる方でも
この音楽ファイル通りできなければ出来るまでしっかり丁寧にやったほうが良いかもしれませんね.
楽器でもなんでも基本が大切!ここさえ見れば基本はばっちりです。
早速ハーモニカケースを開けて触ってみましょう。

最初は
123番穴当たりをガバっとくわえて
いきなりですが、吸います。
するとレソシの音、「Gの和音」がなります。
次に吹きますとドミソの音「Cの和音」がなります。

下記ファイルは全部、最初2小節休みがあり、演奏は16小節です。この感じを必ず覚えてください
休み休み休み休み 休み休み休み休み
いちにいさんよん いちにいさんよん いちにいさんよん いちにいさんよん
いちにいさんよん いちにいさんよん いちにいさんよん いちにいさんよん
いちにいさんよん いちにいさんよん いちにいさんよん いちにいさんよん
いちにいさんよん いちにいさんよん いちにいさんよん いちにいさんよん

音楽ファイル 「G」234「C」234 (数字はリズム)
いーちーにーいーさーんーよーん。こんな感じでならしてください。
和音は3つの音が綺麗に出ないとだめです。

次に上の倍の長さ伸ばします音楽ファイル「G」234123412341234 「C」234123412341234
これを繰り返すだけで本当に「ハーモニカの基本」が身に付きます

音楽ファイル 345番穴あたりをガバっとくわえて、息を吐き、そのままハーモニカをにゅっと前にだして、「単音」を狙います。だんだんと「ドーーー」「レーーー」の音が出ると良いです。ハーモニカを見ないで、とにかく音源の真似をしましょう。音を感じてください

音楽ファイル 次に単音でドーーーーレーーーーと繰り返してください.必ず4回ずつ区切ってやります。
隣の音が混ざってしまいましたら、前の音楽ファイルからやり直しです。

音楽ファイル 次に単音の感じをもっと体に染み込ませます。先ほどの倍の長さです。深呼吸するようにゆっくりやれば
苦しくなりません。これも必ず4回ずつですよ

音楽ファイル 「ドレ」ができるようになったら次は「ドレミファミレド」です。穴番号はドレが4番、ミファが隣の5番ですが、ハーモニカは目視しないで、音真似してください。とにかく真似です。
そして「ドーーーレーーーミーーーファーーーミーーーレーーードーーー休休休休」ですが、休みの時に必ず
こころのなかで「うん、うん」と言って休んでください。その繰り返しです。

音楽ファイル カエルの歌です。
ドーーーレーーーミーーーファーーー ミーーーレーーードーーー休休休休
ミーーーファーーーソーーーラーーー ソーーーファーーーミーーー休休休休
ドー休休ドー休休ドー休休ドー休休 ドドレレミミファファミーレードー
ゆっくりすぎると感じるかもしれませんが必ずこのスピードでやります。休みの練習です。

音楽ファイル 同じくカエルの歌です。ちょうど2倍の速さでやります。なので、同じリズムのなかでちょうど2回繰り返すことが出来るわけです。休みが多かったり少なかったりすると、時間にズレができますから、ちゃんと伸ばすところと休むところは一緒にしてください。

ドレミファソラシドドシラソファミレドとやります.穴番号注意.でもやっぱりハーモニカは見ないで
目をつむって、どこの場所を吹けばどの音がなるかというのを「耳で」確認しながらやってみてください.
ドレミファソラシド ドシラソファミレド ドレミファソラシド ドシラソファミレド 
ド 吹き レ吸い  
ミ 吹き ファ吸い
ソ 吹き ラ 吸い
シ吸い  ド吹き
ド吹き  シ吸い 
ラ吸い  ソ吹き
ファ吸い ミ吹き
レ吸い  ド吹き
こうですよね。

音楽ファイル次はまた2倍の早さでやります。なので2回繰り返しますね。

今度は逆にゆっくりやります。本当に音も混ざらず綺麗にできていますか?ご自分の吹いた音を録音して
聴き比べてみてください。ここで強弱の練習もかねているのですが、吹き始めは弱く、真ん中は強く、最後は弱くです.
音源ソックリにできましたか?それでは、曲をやってみましょう.

色んなオリジナルブルース

平松悟マンツーマンレッスンでは、基本的に誰でも知っている有名曲を紹介し、
少しずつ色んなテクニックを習得してもらうのですが、
一部、生徒さんの弱点が発覚してしまった場合とか、逆に、長所を伸ばしたい時に
その該当フレーズをいれた、オリジナルブルースを作ることがあります。
下記はそのようにして作った曲たちです。
あまりみなさんに紹介するべきものではないのかもしれませんが、
音源の置き場ということで羅列しておきます.
かなり簡単なものから難しすぎるものまでいろいろあると思いますが、是非聞いてみてください。

おしらせ!平松悟メソッド3枚組みCD詳細はこちら

簡単ブルース
使用ハーモニカC 曲のキーG

簡単ブルース 
カラオケ音源です。 

2番のベンド強化
使用ハーモニカC 曲のキーG
2番のベンド強化

2番中心、3番半音ベンド強化
2番中心、3番半音ベンド強化

これはジャンジャックミルトゥーの曲の一部ですね。
使用ハーモニカG 曲のキーD
これはジャンジャックミルトゥーの曲の一部ですね。

タングブロック練習ブルースらしい
使用ハーモニカA 曲のキーE
タングブロック練習ブルースらしい

タングブロックの練習曲。聞いたことある?
使用ハーモニカA 曲のキーE
タングブロックの練習曲。聞いたことある?

タングブロック練習1

タングブロック練習2

タングブロックの練習.ワーマージャーマーの練習
使用ハーモニカA 曲のキーE
タングブロックの練習 ワーマージャーマーの練習

あ!アメージンググレース。2週目アドリブ
使用ハーモニカC 曲のキーG
あ!アメージンググレース。2週目アドリブ

高速でレ♭レファレレ♭レレ♭シと繰り返しています。 3番吸い「シ」が下がらないようにするには4番の呼吸がポイント。
使用ハーモニカA 曲のキーE
高速でレ♭レファレレ♭レレ♭シと繰り返しています。

とある曲のおさらい
レ♭レファレ♭レファレ♭ーーーレ♭レファレ♭レファ レ♭レレ♭シソッソー
使用ハーモニカC 曲のキーG
レ♭レファレ♭レファレ♭ーーーレ♭レファレ♭レファ レ♭レレ♭シソッソー

とある曲のおさらい

「レ♭レ」 を口を動かさず高速にやる練習 遅いの、中くらい、早いの。
使用ハーモニカC 曲のキーG
「レ♭レ」 を口を動かさず高速にやる練習
「レ♭レ」 を口を動かさず高速にやる練習
「レ♭レ」 を口を動かさず高速にやる練習

簡単ブルース名づけてコムブルースコムブルース

●345ベンドを軽く覚える
名付けてマツブルース
マツブルース

●これはオリジナルブルースというか、ただのAのブルースのバッキングなのですが、
Dのハーモニカしか持ってない方へ、カッコよくやってくれよ!と願いの気持ちを込めて
Aブルースバッキングちょいと速め

●Jガイルズバンドのワーマージャーマーを練習中の生徒さんに向けて、
まえ送ったスローの物はよく出来ていたので、
ワーマージャーマースロー
テンポをあげて、録音録り直しました。
ワーマージャーマーちょいと速め

●Cのハーモニカで3番ベンドを習得した方、2番ベンドが出来ない。
試しにFのハーモニカで2番ベンドをやったら、出来ました。
Fのハーモニカで2番ベンドをつかい、ワウワウを新しく覚えてもらうために
ドンベイガーさんのワウバッシュブルースをFのハーモニカで録音しました。
使用ハーモニカはFです。 ワウバッシュブルースC

●キラキラボシ、聖者の行進、オオスザンナが出来ました。突然ブルースをやってみたい!知ってみたい!
でもブルースバッキングは難しそう!という方に
お勧めのブルース。2番吸いのソが出る方(最初は出ない方が多い)限定。ミミコピーしてみてください
レミレソブルースC

●上記がすいすい出来るようになりましたら、かなりアレンジされてますがこんな感じのもお勧め
ホッシーブルースC

●トレモロ(トリル)の練習のために作ったブルースです。長く安定した音が出るように。また、スピードは人それぞれ得意なスピードがあるので、変えてやってみるのもいいと思います。「鏡をみながら」やるとよいですね。キーはGハーモニカはCです。

トレモロ練習ブルース

●バンプ(シャッフル)の練習のために作りました。Gワンコードで最初はテンポ90から4小節毎に5ずつスピードをあげ、最後は200まであがります。音源と一緒にプレイしてみて、そのプレイ録音を聞いて、どのテンポまでついてこれるか確認してみましょう。使用ハーモニカはCです。

シャッフル90から200

 
おしらせ!平松悟メソッド3枚組みCD詳細はこちら

一時的にリンク貼り付け

スカボローフェアで2番ベンド強化

スカポローフェアで2番ベンドを強化しよう!

スカボローフェアをやってみました
この曲はEmです。

↓クリックしたらyoutubeが再生されます。

http://youtu.be/Dau2_Lt8pbM
平松悟はドレミ読みを推奨しています。あえて数字譜は書きません。
オクターブの色分けはこちら

C 10
ファ ファ

tomoさん表紙 ブルースハーモニカリアルブック

新発売!絶賛発売中

この巻末に書いてあるこの図が分かりやすいですよ。

3rd
レーーーレーラーーーラーミーーファミーレーーーーー ------
ーーラードレーーードーラーシーソーラーーーーー ----レー
レーーーレードーーーラーラーソーファーミードーーー
レーーーラーソーーーファーミーレードーレーーーーー
サードっていうのは456穴を吸って7番を吹けばそれらしく聞こえる。
別名レミファソラポジション
と言います。

ここであえて、低ーいキーで、ハーモニカも低ーいGのハーモニカで、
1234番穴を中心に低ーい場所でスカボローフェアをやります。

音源のはこんな感じです.

(イントロ8小節)

レーーーレーラーーーラー  ミーーファミーレーーーーー

ーーーーーー 休休ラードー  レーーードーラーシーソー

ラーーーーーーーーーーー ーーーーーー ーー休休レー

レーーーレードーーーラー ラーソーファーミードーーー ーーーーーー(←ここだけ5小節)

レーーーラーソーーーファー  ミーレードーレーーーーー

ーーーーーーーーーーーー ーーーーーー(←ここは3小節)

20121120-130504.jpg

この曲、普段ならEmでやると思いますが、ここではAmに変えてます。
伴奏はおなじみiPhoneアプリ、I real b
使ってます。テータが欲しい方はメールで送りますのでご連絡下さいね。
I real bについて

曲のキーについて

今日ハーモニカを手にしたばかりの生徒さんに、曲のキーを説明しようとして、
説明中フリーズされてしまった(笑)

時間内に納得いく説明が出来なかったので残念な気持ちが残り、がっかりしています。

ーーーーーーーーーーーーー
ここで全くの音楽素人にドレミとキーを教える決心をした。

ターゲットは飲み屋さん。宮崎の地鶏とお酒が旨い。保土ヶ谷駅そばの丸八さん。

20121120-210321.jpg
ここでお肉を焼きながら熱燗を頼んでお客さんとしてお店の人に話をする。

20121120-194453.jpg

興味を持っていた生徒さんに理解できなかったことを、
抜き打ちで興味のない素人さんに説明が通ったらすごいでしょ!

質問した。

(他のお客が帰ってしまったのを見計らって)
僕「お兄さん、楽器はわかりますか?」

お兄さん「わかりません。」

僕「では、この写真をみて、
どこが「ド」ってわかりますか?」

20121120-194503.jpg

お兄さん「うーん。知らないですけどDって書いているから、ここが「ド」ですかね?」

(笑)よし、ターゲットゲット。
(答えは「C」です。)

まずはハーモニカをだす。
Eのハーモニカを出して

ドレミファソラシドドシラソファミレド
Eのハーモニカで4番の吹きから順にやった音源
と吹いてみる。
(実際はEF♯G♯ABC♯D♯Eーと言う音が出てる)

20121120-200015.jpg
ウィキペディア、ホ長調から画像拝借

僕「僕は何と吹きましたか?聞こえました?」

お兄さんはあっさり
「ドレミファソラシド ドシラソファミレド
ですかね?」

と聞き取れた。

次にGのハーモニカを出してみる

ドレミファソラシド

と吹いてみる。
Gのハーモニカで4番の吹きから順に音をだした音源
(実際はGABCDEF♯Gーと音が出ている)

20121120-200239.jpg
お兄さんは

「ドレミファソラシド、ドシラソファミレドと聞こえました。さっきとなんか違うけど、同じ音でしたよね?」
と答える。

おーーー!凄い!

さて、先ほどの写真、ピアノの絵を見せて、
最初に出したEハーモニカが演奏した音と

20121120-232854.jpg

Gハーモニカで演奏した音を、ピアノの鍵盤を押しながら実践して見ました。

20121120-232953.jpg

お兄さん「なるほど、全部ドレミファに聞こえるけどピアノで押してみると、案外ややこしいのですね。」

で、Gの楽器でやったのが

GABCDEF♯G
と言うのを聞いてもらったあとで、
GABCDEFG
と言う音を聞いてもらったら、
GのハーモニカとCのハーモニカでこんな感じ

お兄さん「あれ!Fの音がなんか不自然で、下がった感じがしましたね!」

そう、これが
ドレミファソラシ♭ド
とやった結果だから、やっぱりドレミがわかっているひとは、
ドレミファソラシド!と行って欲しくなりますよね!

お兄さん「え!じゃあ僕はドレミをわかっている人なんだ!」
→メジャースケールの説明おわり。

ーーーーーーーーーーーーー
僕は最初のはEの楽器、(Eのハーモニカですが、ここではEの楽器と説明した)
次のはGの楽器、

そしてピアノはCの楽器と説明したら

お兄さん「では、楽器によってスタートが違って、そのスタートからは間隔(スケール)が同じなんですね!」という

何ともいい感触の答えをいただいた。

次に、このブログを書いている途中で、フェイスブックにコメントアドバイスがあったので、
早速カラオケの話をした。

「お兄さん、カラオケには行きますか?」
「はい!いきますよ。」
「カラオケの機械にあのキーチェンジってあるじゃないですか!
あれって押したらどうなるかわかります?」
お兄さん「押したことないけど、音を高くしたり、低くしたり、
キーが変わるんですよね!」

そうなのです。先ほどはEの楽器とGの楽器と説明しましたが、
実は、
G A E C D E F G

やると、
ドレミファソラシ♭ド
と聞こえてしまい、
ドレミファソラシドと聞こえるようにやるには
GABCDEF♯G
と、人間誰しもやりたくなってしまう!
これがメジャースケールマジック!と言うものなのです。
ん!メジャースケール?!?!(難解そうな顔)

僕「では、メジャースケールの説明ですが、メジャー曲と、マイナー曲と聞いて、
どんな感想を覚えますか?」

お兄さん「うーん。メジャー曲は
誰もが知っていて売れている曲で、マイナー曲は、知っている人が少ない曲?」

僕「はい、ここではそう言うことではなくて、
メジャー曲と言うのは明るい曲、昔長調(ちょうちょうと読む)とか言いましたね。
マイナー曲は暗い曲、
昔は短調(たんちょう)とかって聞いたことがあると思うけど」

お兄さん「うーん、その辺になるとちんぷんかんぷんなんですよね。」

もう一度、GABCDEFGとやると、Fが低い感じがして、
F♯(Fの音を半音あげた音)にしたくなるよね?
もう一度この音源

お兄さんみたいなピアノの鍵盤のドレミもわからないような音楽素人でも、この感覚がわかるわけだから、メジャーなわけですよ。

これをメジャースケールといって、
Gの音から始まるからGメジャースケールという。(と、ピアノ鍵盤のアプリを見せながら実践)

20121120-232953.jpg
Gマイナースケールと言うのもあるんだけど、
GAB♭CDEFG
こう言うのは、有名じゃないから、詳しい人じゃないとピンとこないかもしれない。それだけ、マイナーって事なんだ。

まとめると、曲にはいろんなキーがある。
キーとは、スケールといって、ある一定の音の間隔をいう。一番有名なのがメジャースケール。
それが、ドレミファソラシドーって世界中で一番、今のところ有名な物。
その、ド、の音をcから始めたもの、これがCメジャースケール。ピアノはCの楽器だから、Cメジャースケールを一番弾きやすい。
サックスはB♭とか、ギターはAとか、とにかく様々なんだけど、

例えばCメジャースケールの曲をカラオケで唄っている時に、キーチェンジのマイナスを一度押せばその曲がBメジャースケールに変更され、もう一度押すと、B♭メジャースケールに変更、もう一度押すとAメジャースケールに変更される(ドレミの間隔は同じ)

ハーモニカは一つ一つにAの楽器、Bの楽器、Cの楽器として名前があって、
その調を唄っている時に、その調のハーモニカを取り出せば、ピッタリくるようになってる。
だから・・・・

お兄さん「うーーん!だいたいわかってきた。」

さて、ここでタイムアップ。

勘定を済ませ、次の現場に向かったとさ。

よく、ハーモニカはどのキーのを買えばいいのですか?と言う質問があるのですが、まずはピアノと同じキーのCハーモニカがいいと思います。

(え!いきなりCからですか?僕は何もわかってないのでAからでいいです!なんておっしゃる方がいらっしゃいますが、上記理由です)

ハーモニカの教則本もCキーに沿って書いてるものが多いです。その後にブルースでよく使われるようなAとか、Dとかを買えば良いのですが、

例え一本しか持ってなくても、
やりたい曲がそのハーモニカではなくても、キーさえわかれば、カラオケボックスに行って、キーチェンジした物を録音したり、パソコンでキーチェンジすれば、そのキーの物が手にはいる訳ですから、練習はどんなキーでも出来るわけです。←そうそう。この辺わかりましたか?

ーーー
おまけ。「平松悟 曲 キー 」で検索しましたら

このYouTube動画が見つかりました!そういえば過去に収録したことがありましたね。久々に見ましたがこれはわかりやすい!でも、上記説明を理解したあとだったらもっと理解しやすい!
しかしこの動画の最後の方でやる「恋人よ」は本気ですね。何を考えていたんだろう(笑)

いちご白書をもう一度

リクエストをいただいたのでやってみました.

いちご白書をもう一度です.ここではAmの曲をCのハーモニカでやりました。
いちご白書音源
4THポジションともいいますが、いわゆる平行調なのでわかりやすいですね.
下記にドレミ譜面を載せておきましたが、伸ばす長さなどは忠実に表せてません。
ただ、1行2小節ということと、文字の始めが一拍目、最後が4拍目というところだけ
こだわって書いてみました.
赤文字は7.8.9番の高いドレミです。
Aメロ
ミファ

ミーーーーーーーラーシードー  シーミソーーーーーーーラシ

ラーーーードーーードーレードミ ーーーーーーーーーーミファ

ミーーーーーーーラーシードー  レミシーーーーラーソーラ

ーーシーーーシラソーソーラー  ーーーーーーーーーーミファ

A’メロ
ミーーーーーーーラーーシードー  シーミソーーーーーーーラシ

ラーーーードーーードーレードミ ーーーーーーーーーーミファ

ーーーーーーーーラーシードー レミシーーーーーーラーソーラ

ーーーーーーラーシーラーソーソーラ ーーーーーーラレミ

Bメロ
ファーーーーーラーーーラーシードシ ーーーーーソードーレー

ミーーーーソーーーラーシーラ  ーーーーーラーレーミー

ファーーーラーーーラーシードーシ ーーーーソドレ

ミーーーミーーーミーレードーレミ ーーーーーーーーーミファ

A”
ミーーーーーラーシードー  シーミソーーーーーーーラシ

ラーーーードーーードーレードミ ーーーーーーーーミファ

ミーーーーーーラーシードー   レミシーーーーラーソーラ

ーーーーラーラーシーラーソーソーラ  ーーーーーーーーー

20121120-025228.jpg

カラオケ音源はおなじみiPhone
アプリ、I real bを使いました。

I real bについてデータが欲しいという方、メールで送りますので是非ご連絡くださいね。

あの素晴らしき世界

What a wonderful world をやってみましょう

この曲は高音部分がありませんので簡単ですが、

長いので、ゆっくり確実に仕上げてみてください。

What a wonderful world MIDI音源(17kb)

都合によりいろんなバージョンをアップしている中で、今はこれがいいのでは?とおもうものがこれです。

What a wonderful worldの3(改訂版2)

C 10
ファ ファ

4拍子ですが、一拍をちょうど3つに分けています。


ここでは1行が4小節になります。

リズムは多少難しいですが、音源を聞きながらやれば

さほど難しく感じないかもしれません。

低い「ソ」は、3番穴を吹いても、2番穴を

吸ってもどちらでもかまいません。


リズムがどうしても取れないという方は

まず歌ってみましょう。

例えば最初の部分

Aメロ

いーち  にーい  さーん  よーん

休休休  休休休  休休休  ソおシ

ドおお  おおミ  ソおお  おおお

おおラ  あララ  ソおお  おおお

おおフ  あフフ  ミいミ  いいミ

レえレ  えレレ  ドおお  おドド

ドおド  おドお  ドおお  おおお

おおお  ドおド  シいド  おレえ

ミいい いいい いいい いいい

みたいな感じで、拍数を間違えないように

ひらがなで伸ばすところをはっきりさせます。

間違えやすいところ

イントロがどれくらいあるか良く感じてください。

いーち  にーい  さーん  よーん

にーい  にーい  さーん  ソーシ

ーーー

上記音源の譜面です。完全に再現したものではないので、参考程度にみてください。音源にあわせてドレミで歌うとリズムも覚えやすいですよ。

Aメロ
休休休 休休休 休休休 休休休

休休休  休休休  休休休  ソーソ
ドーー  ードド  ソーー  ーーー
休休ラ  ーララ  ソーー  ーーー
休休フ  ーフフ  ミーー  ーーー
休休レ  レーレ  ドーー  休ドド
ドード  ードー  ドーー  ーーー
ーーー  休ドド  シード  ーレー
ミーー  ーーー  ーーー  ーーー
ーーー  ーーー  ーーー
A’メロ

ソソ
ドーー  ードド  ソーー  ーーー
休休ラ  ーララ  ソーー  ーーー
休休フ  ーフフ  ミーー  ーーー
休休レ  レーレ  ドーー  休ドド
ドード  ードー  ドーー  ーーー

ーーー  休ドド  ード  ーレー
ドーー  ーーー  ーーー  ーーー
ーーー  ーーー  ーーー
Bメロ (3行目のレは本当はレ#ですが、ここではアレンジしています)
休ドド
レーレ  ーレー  レーー  ーレレ
休休ミ  ーミミ  ミーー  ードド
レーレ  ーレレ  レーー  ーーレ
ーーー  ーミミ  ミーー  ーミソ
ラーー  ーーラ  ソーー  ーミソ
ラーラ  ーラー  ソーー  ーーー
休休ラ  ーララ  ソーー  ーーソ
フーー  ミーー  レーー

A’’メロ

ソソ
ドーー  ードド  ソーー  ーーー
休休ラ  ーララ  ソーー  ーーー
休休フ  ーフフ  ミーー  ーーー
休休レ  レーレ  ドーー  休ドド
ドード  ードー  ドーー  ーーー

ーーー  休ドド  ード  ーレー
ミーー  ーーー  ーーー  ーーー
ーーー  ーーー  ーーー  ーーミ
ミード レード ーーー ーーー
ーード シード レード ーーー
ーーー ーーー ーーー ーーー

上の曲をスラスラと吹けるようになったら単音はマスターしたと判断します。ベンドにチャレンジしてみてください。

20121120-025517.jpg

カラオケ音源はおなじみiPhoneアプリ、Ireal bを使いました。

I real bについて

もろびとこぞりて

もろびとこぞりてをやってみましょう
もろびとこぞりて(0.1MB)

C 10
ファ ファ

 

ドーーーシーーラ ソーーーーーファー ミーーーレーーードーーーーー

ソー
ラーーーーーラー シーーーーーシー ドーーーーーー ーーーーーードー

ドーシーラーソー ソーーファミードー ドーシーラーソー ソーーファミーミー

ミーミーミーミファ ソーーーーーファミ レーレーレーレミ ファーーーーーミレ
ドードーーーラー ソーーファミーファー ミーーーレーーーー ドーーーーー

 

 

注意点
・スケール練習になるので
一番最初は「ドシラソファミレド」というスケール練習になりますので。確実にやってください。

・速吹きの基本

4行目
ミーミーミーミファ ソーーーーーファミ レーレーレーレミ ファーーーーー

「ミファソ」 「レミファ」と速くやります。極限まで速くやるよう、繰り返してみてください。

ミーミーミーミファ ソーーーーーファミ レーレーレーレミ ファーーーーー
ミーミーミーミファ ソーーーーーファミ レーレーレーレミ ファーーーーー
ミーミーミーミファ ソーーーーーファミ レーレーレーレミ ファーーーーー
ミーミーミーミファ ソーーーーーファミ レーレーレーレミ ファーーーーー

こんな感じで。最初はゆっくり、だんだん速くやってみてください。
・穴が離れているので確実にそして素早く移る
4行目から5行目にかけて
・・・・ミレ ドードーーーラー ソーーファミーファ・・・・
このドから(高い)ドに移るときにうまくハーモニカを動かしてください。

C 10
ファ ファ

ハーモニカから口を決して離さず、スライドさせるように動かしてください。
頭は動かしては駄目です。手をはっきりとカクカクッと動かしてください。

もろびとこぞりて
もろびとこぞりて

サマータイム

ここはすべてCハーモニカを使います。

サマータイムはマイナー曲なので
まずはナチュラルマイナーポジションと呼ばれる
4th ポジションでやって見ましょう。

5番の吹きのミから
ミードミミーーと始めて、最後がミーレードーーラーーーで終わる。

CのハーモニカでAmのサマータイムを演奏。これが4thポジションといいます。

最後のラーーーと3番のベンドが大変ですよね!

これは僕も難しいと思ったので、解決策一つ目

オクターブをかえます。

8番の吹きから
同じくミードミミーーー!と演奏します。
ここではCのハーモニカを使いますが、Gのハーモニカでやってみると案外音が高くなく、
キンキンしないのでお勧めです。その場合はEmのサマータイムとなりますね。

次の解決策としてポジションをかえます。

Dm のサマータイムにあわせるために
6番吸いから、
ラーファラーラーーとやると
途中のベンドが大変ですが、
最後が
ラーードーーーラドレーファーーーラーソーーーファーーレーーーという感じで4番の吸いで終わるので楽です。

summertime3rd.mp3

20121218-195850.jpg

三週ありまして、最後は練習用で、メロディーのみのカラオケを入れておきました。

ラードーーーラドレーファーーラーソーの「ラ」
を少し下げると、ブルージーになりますね。

次にセカンドポジションでやります。GのサマータイムをCのハーモニカでやります。

レーーラ(3ベンド)レーレーーとやります。

これですと、ベンドがきれいに出来る人ならわかると思いますが、拳が入れやすいのです。

レドシ♭ソーーーーという流れはマイナー曲をやるときとか、ブルースをやるときに役に立ちますので、是非なれてください。
summertime.mp3

20121218-195728.jpg

レーシ♭
レーレーーー ーーーーーー ーーードーシ♭ ドーレーーシ♭
ソーーーーー レーーーーー ーーーーーー ーーレレーシ♭
ドードーーー ーーーーーー ーーーシ♭ーソ シ♭ードーーシ♭
ラーーーーーー ーーーーーー ーーーーーー ーーレレーシ♭

レーレーーー ーーーーーー ーーードーシ♭ ドーレーーシ♭
ソーーーーー レーーーーー ーーーーーー 休休休休レーー
ファーーーレファ ソーシ♭ーーー レードーーー シ♭ーーー
ソーーーーー ーーーーーー ーーーーーー 休休レレーーシ♭

こんな感じです。シ♭は3番半音ベンド ラは1音ベンド
ファは2番の1音ベンドです。

ベンドが大変ですが、不安定で震える、ボーカリストのような
雰囲気を作ることができますのでお勧めです。

伴奏はおなじみiPhoneのアプリ、
Ireal b を使いました。
I real bについて

ブルースを始めるのなら

ブルース大好きなKさん。家には沢山CDがあり、音楽を愛し、毎日聞いていらっしゃる。
でも楽器は全くやったことがない、そんな方がブルースハープを手にし、連絡いただきました。
最初は単音の練習。繰り返し練習され、ある程度できるようになったら次の音源を紹介しました。

ブルースバッキング(平松悟ブルースハープ講座より抜粋)

20121114-141645.jpg

家にあるブルースのCDに合わせブルースバッキングを演奏するとあらびっくり!
全部の曲にぴったりあうではないですか!
ということでこれがブルース12小節というもの。
ただまだ始めたばかりなので、ブルースバッキングをやるのは敷居が高い。

ということでもっと簡単なブルース曲を用意しようと思ったのですが、
手元にあった ブルースハーモニカリアルブック4巻の音源を送りました。
ブルースハーモニカリアルブック4巻詳細はこちら
4巻のCD 15番の音楽ファイル
1234(数字はテンポです)
シレー 34 シレー 34 シレー 34 シレー 34
ミソー 34 ミソー 34 シレー 34 シレー 34
ファラー34 ミソー34 シレー 34 シレー 34
(2週目はアドリブ)

最初はこんな感じのブルース曲から親しみ、それからだんだん難しく、複雑にしていく感じが良いですね。

ジョージアオンマイマインド



ジョージアオンマイマインドをやってみました


ジョージアオンマイマインドをやってみました。

ここではいろんなジョージアをお届けします







2009.08.09 関西ブルースハープフェスティバルで平松悟ライブコーナーにHARPIN’
JOEジョー・ヤスオ(WETTY JO)

さんとご一緒させていただきました。


キーFのジョージアオンマイマインドをBフラットのハーモニカを使ってやっています

僕(左)は普通のBフラットのハーモニカを使ってますがジョーさんは5番穴を削って半音上げたファイリングハープを使っています。

ギターは松田ゆうきと静沢真紀。素晴らしいソロですね。







ジャズのスタンダードの曲ですがハーモニカで演奏する人がとても多いですよね。

  

先日横浜ジャンクに飛び入りした時もミュージシャンメンバーはジョージアがハーモニカプレーヤーにとって

やりやすいかやりにくいかなんて知識はなかったと思うんですけど、

「混ざりやすい曲」と言う事もあるのか、僕が指定もしてないのにジョージアをやる事になりました。


そう言えばニューヨークのエリカさんの時も真っ先にこの曲をしましたね。

ジャズシンガーと一緒に混ざってやるのなら覚えて損はない曲だと思います。


まあそういう理由もあるのですが、もうひとつこの曲を取り上げた理由は

2010年2月新橋セッション講座の時をきっかけにスロートビブラートのやり方というのをネットでディスカッションして、

連日「お陰で習得出来ました!」とメッセージを頂いたり、マンツーマンレッスンの生徒さんも綺麗に出来たりしたのですが、その練習曲としてジョージアを取り入れたのです。





あまりライブではやらないキーなのですがDでジョージアをやります。



つまりセカンドポジションでやるためGのハーモニカを使うのですがこれがなかなか効果的。低い音で「ブワワワーン」とビブラートをかまします。

すると予備知識がなくてもマネているだけでノリで出来るようになるのです。




これはホームページに載せないと!と思ってフルサイズで録音しました!



GのハーモニカでDのジョージア音源.mp3 ←●音源 GのハーモニカでDのジョージアオンマイマインドをやってみました。



それを適当にドレミで書いてみました。

↓↓↓

イントロ (伴奏ですね。ここでハーモニカをちょっと吹いてよいですよ)



(重要な部分には音源リンクがあります。聞いてみてください)



※注意 ジョージアオンマイマインド原曲とかなり音の並びが違います。この並びは

ハーモニカのテクニックを覚えるために色々考えた末アレンジしたものです





↑ここに解説ムービーをアップしました。




Aメロ



レミソ  シレーーーー シーーラシラソシラーー 

     シミーーーレシラソソーーーー 

ソラシーーレミーーーーラシラソラソ.mp3ーーシーーーレシーーー(グリッサンド)ソミレーー





A´メロ(エーダッシュメロと読みます)

シミーーーレミーー シーーーーラシラソシラーー

シミーーレーシラソソーー ソラシーーーレミソーーミレドーー ミソシーーーラソソーーー





Bメロ

ミソラソシーーーソミソーー ミソラソラシーレーーレ♭レレ♭シレ♭ーー

ミソラソーラシレーーシレミソラ.mp3ーーーーソミレシラーーー



A´メロ



シーーミレーーーシーーラシラソシラーーソソ

シミーーレシラソソーー ソラシーーーレミーーーレシーシーーラソソーーー





その次はBメロ A´メロ フィニッシュ と続きますがこれは遊びまくりのアドリブなので

すが、ドレミで書いてみました。



ミーミソミソミソラーーーシーーーソミソーーソラーー

ミーミソミソラーシーシレーーレミーーー

ミーミソラーーミソラシレーーレレミソファーーー

ミーレシミーレミシラーー

ララシレーーーーー(グリッサンド)

レドシラソミソミレシシー

シーシレミレソレド ソラシドシラソドレミソミー

レドシラーー



ソミソミレーーミソドーーシーーーー



シミソーーーーミーーー

ミーレドシラーーソミソミレーー

シミーーーレシラシラソーーーミソソソラーーー



レーーソレソレーーレ♭









それとなくこのビブラートを真似してみてください。震えるスピードは人それぞれ違いますのでぴったり真似する必要はないと思いますけど。





さて!このページをアップしてこの曲をやってもらって「スロートビブラートが出来た!」といってくれたのが既に6人!!!(2010.06.30現在)





出来ましたよーという音源はこちら↓

スロートビブラートが出来始めた!!.mp3



どうやったらスロートビブラートが出来ました?って聞いた答えです。

スロートビブラートはこうして出来た.mp3

最初はフッフッフと故意に連続して吸って、その感覚を覚えて次に

その喉の震えている部分を上に持っていく。と出来たらしい。

なるほど。





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余談ですが



セカンドポジションをつかう場合

Aメロはセカンドポジションなので ②③ベンド ③4④~とやると「ソラシドレー」と音が出るので

その辺を行ったりきたりしていたら自然とアドリブとしてキマります。

Bメロは実は転調しているので、 この場合は5thポジションとなります。なので 2、②半ベンド、②、③ベンド、③ とやると「ミファ#ソラシー」と

出るのですがそれをいったりきたりしているとぴったり当てはまります

実際にやってみるとわかるかもしれません。 




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12THポジションを使う場合

CのジョージアオンマイマインドをGのハーモニカでやる、これを12THポジションといいます。

ちょっとやってみました。メロディー無視して適当に左右に音を分けていくとほら!いいアドリブラインがしっかり出来ます。

Aメロは12THポジションなのでファソラシ♭ドレミファーとやればメジャースケールが出ます。ファソラ♭でマイナーっぽくなります。

Bメロはサードポジションになるのでレミファソラーーと音を出していけばあってきます。通常「シ」の音はあまりしっくりこないのですが、

このでは一箇所、7番吸いで「シ」を故意に出しているところがありますが、メロディーでもこの音が使われるので調度ピッタシ!という感じがしますね。

とにかく音数を増やしていろんなフレーズを入れてみました。聞いてみてください。



● geogiagc.mp3音源 CのジョージアオンマイマインドをGのハーモニカで(12THポジション)



実はドイツ世界大会ジャズ部門では、ほとんどの人がこの12THポジションをつかってジャズ曲をやっていました。

ブルースはセカンド、ジャズは12TH(逆セカンド)という風に考えている人も少なくなさそうですね。