ジョージアオンマイマインド



ジョージアオンマイマインドをやってみました


ジョージアオンマイマインドをやってみました。

ここではいろんなジョージアをお届けします







2009.08.09 関西ブルースハープフェスティバルで平松悟ライブコーナーにHARPIN’
JOEジョー・ヤスオ(WETTY JO)

さんとご一緒させていただきました。


キーFのジョージアオンマイマインドをBフラットのハーモニカを使ってやっています

僕(左)は普通のBフラットのハーモニカを使ってますがジョーさんは5番穴を削って半音上げたファイリングハープを使っています。

ギターは松田ゆうきと静沢真紀。素晴らしいソロですね。







ジャズのスタンダードの曲ですがハーモニカで演奏する人がとても多いですよね。

  

先日横浜ジャンクに飛び入りした時もミュージシャンメンバーはジョージアがハーモニカプレーヤーにとって

やりやすいかやりにくいかなんて知識はなかったと思うんですけど、

「混ざりやすい曲」と言う事もあるのか、僕が指定もしてないのにジョージアをやる事になりました。


そう言えばニューヨークのエリカさんの時も真っ先にこの曲をしましたね。

ジャズシンガーと一緒に混ざってやるのなら覚えて損はない曲だと思います。


まあそういう理由もあるのですが、もうひとつこの曲を取り上げた理由は

2010年2月新橋セッション講座の時をきっかけにスロートビブラートのやり方というのをネットでディスカッションして、

連日「お陰で習得出来ました!」とメッセージを頂いたり、マンツーマンレッスンの生徒さんも綺麗に出来たりしたのですが、その練習曲としてジョージアを取り入れたのです。





あまりライブではやらないキーなのですがDでジョージアをやります。



つまりセカンドポジションでやるためGのハーモニカを使うのですがこれがなかなか効果的。低い音で「ブワワワーン」とビブラートをかまします。

すると予備知識がなくてもマネているだけでノリで出来るようになるのです。




これはホームページに載せないと!と思ってフルサイズで録音しました!



GのハーモニカでDのジョージア音源.mp3 ←●音源 GのハーモニカでDのジョージアオンマイマインドをやってみました。



それを適当にドレミで書いてみました。

↓↓↓

イントロ (伴奏ですね。ここでハーモニカをちょっと吹いてよいですよ)



(重要な部分には音源リンクがあります。聞いてみてください)



※注意 ジョージアオンマイマインド原曲とかなり音の並びが違います。この並びは

ハーモニカのテクニックを覚えるために色々考えた末アレンジしたものです





↑ここに解説ムービーをアップしました。




Aメロ



レミソ  シレーーーー シーーラシラソシラーー 

     シミーーーレシラソソーーーー 

ソラシーーレミーーーーラシラソラソ.mp3ーーシーーーレシーーー(グリッサンド)ソミレーー





A´メロ(エーダッシュメロと読みます)

シミーーーレミーー シーーーーラシラソシラーー

シミーーレーシラソソーー ソラシーーーレミソーーミレドーー ミソシーーーラソソーーー





Bメロ

ミソラソシーーーソミソーー ミソラソラシーレーーレ♭レレ♭シレ♭ーー

ミソラソーラシレーーシレミソラ.mp3ーーーーソミレシラーーー



A´メロ



シーーミレーーーシーーラシラソシラーーソソ

シミーーレシラソソーー ソラシーーーレミーーーレシーシーーラソソーーー





その次はBメロ A´メロ フィニッシュ と続きますがこれは遊びまくりのアドリブなので

すが、ドレミで書いてみました。



ミーミソミソミソラーーーシーーーソミソーーソラーー

ミーミソミソラーシーシレーーレミーーー

ミーミソラーーミソラシレーーレレミソファーーー

ミーレシミーレミシラーー

ララシレーーーーー(グリッサンド)

レドシラソミソミレシシー

シーシレミレソレド ソラシドシラソドレミソミー

レドシラーー



ソミソミレーーミソドーーシーーーー



シミソーーーーミーーー

ミーレドシラーーソミソミレーー

シミーーーレシラシラソーーーミソソソラーーー



レーーソレソレーーレ♭









それとなくこのビブラートを真似してみてください。震えるスピードは人それぞれ違いますのでぴったり真似する必要はないと思いますけど。





さて!このページをアップしてこの曲をやってもらって「スロートビブラートが出来た!」といってくれたのが既に6人!!!(2010.06.30現在)





出来ましたよーという音源はこちら↓

スロートビブラートが出来始めた!!.mp3



どうやったらスロートビブラートが出来ました?って聞いた答えです。

スロートビブラートはこうして出来た.mp3

最初はフッフッフと故意に連続して吸って、その感覚を覚えて次に

その喉の震えている部分を上に持っていく。と出来たらしい。

なるほど。





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余談ですが



セカンドポジションをつかう場合

Aメロはセカンドポジションなので ②③ベンド ③4④~とやると「ソラシドレー」と音が出るので

その辺を行ったりきたりしていたら自然とアドリブとしてキマります。

Bメロは実は転調しているので、 この場合は5thポジションとなります。なので 2、②半ベンド、②、③ベンド、③ とやると「ミファ#ソラシー」と

出るのですがそれをいったりきたりしているとぴったり当てはまります

実際にやってみるとわかるかもしれません。 




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12THポジションを使う場合

CのジョージアオンマイマインドをGのハーモニカでやる、これを12THポジションといいます。

ちょっとやってみました。メロディー無視して適当に左右に音を分けていくとほら!いいアドリブラインがしっかり出来ます。

Aメロは12THポジションなのでファソラシ♭ドレミファーとやればメジャースケールが出ます。ファソラ♭でマイナーっぽくなります。

Bメロはサードポジションになるのでレミファソラーーと音を出していけばあってきます。通常「シ」の音はあまりしっくりこないのですが、

このでは一箇所、7番吸いで「シ」を故意に出しているところがありますが、メロディーでもこの音が使われるので調度ピッタシ!という感じがしますね。

とにかく音数を増やしていろんなフレーズを入れてみました。聞いてみてください。



● geogiagc.mp3音源 CのジョージアオンマイマインドをGのハーモニカで(12THポジション)



実はドイツ世界大会ジャズ部門では、ほとんどの人がこの12THポジションをつかってジャズ曲をやっていました。

ブルースはセカンド、ジャズは12TH(逆セカンド)という風に考えている人も少なくなさそうですね。


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